作品サンプル倉庫

■自身のロゴと名刺
Adobe illustratorを使用。自身の好みでもあるのですが、ロゴの汎用性を考慮し「シンプルで見やすい」「ちょっと気になる」デザインで考えてみました。制作したロゴを使用したり、手書きの名前を素材で用意したりしながら名刺のレイアウトも作ってみました。

■ピクトグラム
インバウンド対応を想定し、海外の方に日本食をより理解し、楽しんで頂けるように「魚の調理法」をピクトグラムで表現してみました。

■生成AIを利用したデザイン
「ベンガルワシミミズク」というフクロウが大好きで。いつかお迎えできたらなぁというくらいなのでフクロウを生かしたロゴを作成しました。

【上段・左右】インバウンドを意識した「ウェルカム・カード」
「フクロウロゴ」⇒ChatGDPでベースを作成。このサンプルは「2025」だけテキストで追加。
「額縁(右側)」⇒Photoshop(Firefly)で複数作成後、illustratorで形を調整加工。
最終的にPhotoshopとilustratorで合成・加工をして最終的にはillustratorで色味違いを自作。それぞれのデザインを全体で整えました。

【2段目・左】プリントアウト用・自身のポートフォリオ
「フクロウ+ドローンのロゴ」⇒ChatGDPでベースを複数作成後、合成・加工。
「野原」「雲と空」⇒Photoshop(Firefly)で複数作成後、合成・加工。
「フクロウロゴの下にある線画の雲」⇒illustrator(Firefly)で制作したものから抽出。
「スタンプ風フクロウのロゴ」(Firefly)で複数作成後、合成・加工。
中段にテキストを配置し、illustratorでバランスを整えました。

【2段目・右】自己紹介文
自身の職務経歴書から読み取る「自己PR」。そこに「ドローン」をプラスし、自身が社会に貢献できそうなワードを添えてChatGDPで複数の文章を作成。最終的に自身で文言を調整し、まとめました。

【3段目・左右】職務経歴・詳細
自身で文章作成した「通常で使用する職務経歴書」の書面を流用。カラー・イラストなども入っているものなので、文章の内容に「エビソード」なども足し、堅苦しさを緩和しました。

【4段目(下段)・左】ポートフォリオ用・スキルボード
「フクロウ・スタンプ」⇒ChatGDPで似たような画像を複数生成。2つの画像から頭部と胸部を合成しつつ接合部や背景、円形額縁などを調整・加工(Photoshop・illustrator)。
※スキルボードの内容は内容含め、調整中

4段目(下段)・右】ドローン関連での営業用を想定したフライヤー
「フクロウ+ドローンのロゴ」⇒ChatGDPで作成したものをPhotoshopで調整して使用。
「テンプレート」⇒キャッチコピーは自身で考え、この枠組みのデザインはCanvaのフォーマットを利用(画像調整中)して調整しました。

【5段目(参考)】ChatGDPで制作した加工前のロゴ素材も掲載しておきます
生成AIでは、同じトーンのイラストを複数作るのは難しいです。そこで同じプロンプトで複数の候補を出してもらい、より良い部分をまぜて利用することにしました。

以下4枚はChatGDPで制作した生成AIの元素材です


■DJI AIR3のバナー
2024年9月に国土交通省発行の「無人航空機操縦者技能証明(二等)」を取得しました。そこで、自身で購入した機種のバナー広告をPhotoshopで制作してみました。ちなみに「目視外飛行」も取得済み。いずれは「夜間飛行」と「重量25Kg以上」の取得や、技能証明(一等)を目指せるくらいに上達したいです。

【上段・左】バナー
「既存のサイトの1商品を差し替える」想定で制作しました。

【上段・右】サイトに入れ込み

左上が自作バナーです。他のラインナップにトーンを合わせて制作しました。

【中段・左右、下段】単体バナーを想定して、商品詳細も作成してみました。
左側は写真の元素材。右が自作です。各パーツを分解し、テキストを入れ込んでバランスを調整しました。右とセットで使用するために商品紹介は用意しました。

■ワイヤーフレームとバナー制作
Photoshopで制作。自身で行うZoomでのオンラインイベントのLP(ランディングページ)を想定しました。そこに合わせたバナーもサイズ違いで制作しました。